【日常の会話そのものがセッション その②】
そういえば思い出した日常での劇的変化のお話。
とある派遣のスタッフMちゃんと飲みに行ったときのことです。
Mちゃん「店長や副店長が社員さん達と態度が違うんです!私避けられてるみたい😢」
YURI「そうなの?😲
たしかにそう感じたこともあったけれど、優しくていい人たちだと思うよ。」
Mちゃん「私も頑張ってコミュニケーションとってたけど、疲れちゃって。」
こんな会話をしたのです。
そこで、YURIの世界での店長、副店長のお人柄やお2人背景を伝えて、
だから態度が違うって感じるのかも?!とアレコレ伝えました☺️
それから2週間後。
Mちゃん「店長、やっぱりいい人ですねー😊💕」
YURI「でしょ☺️よかった!」
Mちゃんの笑顔が増えてYURIもとってもうれしい💖
こんな風に日常でも虹視力®︎とまで伝えなくても
なんとなく目の前の人が心地よく過ごす観方を伝えて、
その変化を、笑顔をみせてもらってよろこでいます(๑・̑◡・̑๑)
うふふのふ〜💖